天空の城。
2002年8月6日ラピュタにいってきました。
夜の22:15
雷が鳴る中、登り始めました。須走口という所から登ったのだが現地で聞いてみるとこの登山道はキツイらしい。さっそくダメだしを受けた自分。
ガイドには5時間ほどで登れると書いてあったが結局9時間もかかった。途中で抜いていった人達も頂上での御来仰(漢字は正解??)を信じて登っていたに違いない。
6合目のおばちゃんも「間に合う。間に合う。」といっていたが騙された。
自分達のペースは周りの人々と比較してもそんなに遅くなくむしろ少し早めだった。最初の方は抜きまくっていた。。あれがいけなかったのかも。。。
結局、8.5合目でゴライコウと呼ばれるものに出会い、頂上まで進んでいった。
頂上に着いたのは7:22だったよ。9時間登り続けてやった。達成感というより疲労感でいっぱいでした。
早く下山したかったので頂上には1時間強滞在して下りていった。
下山も予想以上に苦しく4時間ほどかかった。砂のと岩の中を走り滑り(名前は違うかも??)して下りた。あの走り滑りという技はテクが必要なのがわかった。
下山はマジで辛く、一歩がでないのさ。しかもホコリは吸うは、コケルと岩がケツに刺さって痛い。最悪でした。
まとめ。
ラピュタは山梨側から登るべし。飲み物は大量に持っていくべし。マスクは必須。
夜の22:15
雷が鳴る中、登り始めました。須走口という所から登ったのだが現地で聞いてみるとこの登山道はキツイらしい。さっそくダメだしを受けた自分。
ガイドには5時間ほどで登れると書いてあったが結局9時間もかかった。途中で抜いていった人達も頂上での御来仰(漢字は正解??)を信じて登っていたに違いない。
6合目のおばちゃんも「間に合う。間に合う。」といっていたが騙された。
自分達のペースは周りの人々と比較してもそんなに遅くなくむしろ少し早めだった。最初の方は抜きまくっていた。。あれがいけなかったのかも。。。
結局、8.5合目でゴライコウと呼ばれるものに出会い、頂上まで進んでいった。
頂上に着いたのは7:22だったよ。9時間登り続けてやった。達成感というより疲労感でいっぱいでした。
早く下山したかったので頂上には1時間強滞在して下りていった。
下山も予想以上に苦しく4時間ほどかかった。砂のと岩の中を走り滑り(名前は違うかも??)して下りた。あの走り滑りという技はテクが必要なのがわかった。
下山はマジで辛く、一歩がでないのさ。しかもホコリは吸うは、コケルと岩がケツに刺さって痛い。最悪でした。
まとめ。
ラピュタは山梨側から登るべし。飲み物は大量に持っていくべし。マスクは必須。
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